こんにちは!
タロットノノ子です。
初めて付き合った彼氏だけど、真剣に結婚を考え始めてる…でも初めての彼氏ってどうなんだろう?
初彼と結婚したいなんて、重いと思われないかな?初恋は報われないなんて言うけど、ちゃんと結婚までいけるかな?
初めてだらけだから、色々不安!
世の中では「初彼とは結婚できない」と言われがち。
なぜそう言われがちかというと、答えはシンプルに「経験が少ないと未熟だから」です。
でも大丈夫!
恋愛経験が少なくても、初めての彼氏とでも、結婚している人は大勢います。
ちなみにうちの夫もそうです。私が初めて(*´▽`*)
経験の少なさをカバーしつつ、初めての彼氏とずっと仲良く過ごし、結婚までいく方法を解説します!
というわけで今回のお品書きはこちら!
- 初めての彼氏とは結婚できないと言われる理由
- 恋愛経験が少なくても、自分にふさわしい結婚相手かどうかを見抜く方法
- 初めての彼氏と絆を深めつつ結婚までいく方法
「初めての彼氏とは結婚できない」←コレ本当?
ハイ嘘です!!
正確には「そんなもん人による」です。
恋愛からの結婚って、つまり「特定の他人との関係が長期にわたって継続されること」なんで、初めてかどうかはあんまり関係ない。
事実、「初めてできた恋人と結婚した」という層は、結構な割合で存在します。
「ufufu」さんによると、結婚するまでに交際した人数の割合は以下の通り。
1人…14.6%
2人…16.1%
3人…21.9%
4人…10.4%
5人…13.2%
6人…14.7%
覚えてない…9.1%
ね?
交際人数1人の人、14.6%!
結構いますよね。
全体を見ると3人(21.9%)が多く、4人(10.4%)と覚えてない(9.1%)がちょっと少なめ。
あとはほとんど大差ないですね。
当たり前ですが、かなりばらつきがあります。
以上からも、結婚と交際人数とはあまり関係がないことがおわかりいただけたと思います。
んん?
でもでも、初めての相手だと相手を見る目がないから失敗しやすいって言うよ?それに、こっちは初彼なのに相手は違ったら重たくなっちゃわない?
それにそれに、初恋は報われないっていうよ?そういうジンクスあるんじゃない?
…ですって?
よろしい、いっこいっこ解説しましょう!
恋愛経験が少ないと人を見る目がないから、失敗しやすい?
たしかに人物の目利きというものは、実際に人付き合いを経験してみないと養われません。
恋愛経験が多いと、人を見る目が養われやすいという側面はあるでしょう。
しかし多くの人と付き合えばそれで良しかっていうと、そんなこともない。
繰り返しますが、人の目利きは人付き合いで鍛えることができます。
つまり、恋愛に限らず幅広い人間関係から、人を見る目は養うことができるのです。
まずは、家族、友人、職場の人々など、周りにいる人たちを観察するところから始めてみましょう。
とはいえ、恋愛とその他の人間関係はちょっと毛色が違うのも事実。
恋が絡むと目がくらむし、相手によく思われたくて背伸びしちゃうし、結婚はその後の人生を左右するので不安になりやすいでしょう。
というわけで、彼氏が結婚相手としてふさわしいかどうか、見極めるポイントも後でしっかり解説します!今すぐ読みたい!って人はコチラからジャンプしてね!
初めての彼氏なのに結婚って、重いと思われる?
関係ないです。
人が「重い」と感じる時、それは「この人、自分の都合ばかり押し付けてくるなぁ」と感じる時なので、初彼かどうかは関係なし。
というか、「自分が初めての相手」だと思うと嬉しく感じる男性も一定数いるので、そこがマイナスポイントになることは、あまりないのではないでしょうか。
でもねー、ここでちょっと気になることを一つ。
「自分が初めての男」ってとこに拘りすぎる男は普通にヤバいと思う。
や、自分が初めてと知って「ちょっと嬉しい」程度ならまだわかるんですよ。
でもそこを何度も確認したり掘り返したり、とにかく異様なほど喜ぶ男はヤバい。
支配欲が強く、自分に自信がなさすぎるタイプなので、避けた方が良いです。
世の中には「彼の独占欲や支配欲を上手にくすぐってあげて♪」だの「結婚したかったら女として気を抜かずに相手を大事にしてあげて♪」だのの言説があふれていますが、このブログを読んでくれてる皆さんは、そういうの真に受けないでくださいね…。
独占欲や支配欲が強いタイプは普通に結婚向きじゃないし、相手を大事にすべきなのは好きだからであって、「結婚したかったら〇〇しろ」みたいのじゃ意味ないんですよ…。
ちょっと脱線しましたが、相手の気持ちや都合を無視しなければ、重いことにはならないので大丈夫!
初恋は報われないから、初めての彼氏とは結婚できない?
そもそも、なぜ「初恋は報われない」と言われるのでしょうか?
答えは簡単、幼いからです。
ちなみに皆さん、初恋はいくつの時でしたか?
筆者は小3の時、同じクラスの男の子が初恋でしたねー(*’ω’*)まあ当然のように実りませんでした(笑)
人によりますが、初恋ってだいたい子どものころの話ですよね。
当然人付き合いの経験値も圧倒的に足りないし、自分の意思に関係なく環境は変わるし、とにかく幼いが故に障壁が高すぎる(笑)
なので叶わないことが多い。
でも大人になれば他人との距離感はある程度わかるし、自分の環境は自分で選べる。
なので、大人になってからの初恋と、子どものそれとでは、難易度がちょっと違うと思うんですよね。
だから大人になってからの初恋は絶対叶うよ☆…とまでは申しませんが、すべては自分次第です。
まあ「初恋」と「初彼」じゃちょっと違うけどね(;^ω^)
初めてのお付き合いって、不安なことも多いでしょう。
恋愛感情はとても強い感情だから、時にコントロールができずに暴発してしまうことがあるかもしれません。
喧嘩して、その気もないのについ「もう別れる!」って言ってしまったり、心無い言葉で傷つけたり。
逆に相手の何気ない一言で、必要以上に傷ついたりね。
初めてのお付き合いだと、そういった失敗をしやすいというのはあると思います。
2人、3人と交際人数が増えていくにつれ、恋に振り回されず自分を律する方法を覚えていきます。
残念ながら付き合う数だけ増えて、肝心なことを学ぶことができない人というのも存在します(;_:)
しかし、すべては自分次第です。
大事なことなので3回言いますが、すべては自分次第なんです。
ここを自覚しておけば、「初めての彼氏とは結婚できないんじゃ?」という不安を抱く必要はなくなります。
さて、長々説明しましたが、「結婚できるかどうかに、初めての彼氏かどうかは関係ない」ということが伝わったことと思います。
初めての彼氏で恋愛経験が少なくても、結婚相手を見極めるには
とにかく直感と観察眼を磨く。これしかない。
「こんな彼氏と結婚すべき!結婚すべき男の特徴5選」みたいなのにしても良かったけど、その前段階というか、基礎の基礎の方を解説します。
そもそも割と人によるところもあるし、ご自身の経験と照らし合わせないとピンと来ないところでもあるので…。
具体的なことははまた別の記事で。
なんだかんだ自分の直感が最も頼りになります。
彼氏さんに対して言語化できない何かをピンと感じたら、それが直感です。
意地でも言語化して、直感が働いた元となる何かを突き止めましょう。
直感を働かせるためには、つまり言語化できない何かを感じ取るためには観察眼が必要です
ちょっと感覚的すぎるので、具体例を出しましょう。
わかりやすいのはお店の人への態度ですかね。
目上の人や好きな人など、付き合いにメリットのある相手に対しては、いい顔を見せるものです。
しかしそういったしがらみのない、買い物をするだけの店員さん相手に対して、どんな面が出るか。
店員さんへの態度=付き合いが落ち着いた後、あるいは結婚した後のあなたへの態度でもあるかもしれません。
というか、その可能性は高いです。
店員さんへの態度が失礼だったり、横暴だったりする人は要注意。
釣った魚に餌はやらないって言葉がありますよね。
もう餌はやらなくていいやと判断した後、あなたへの態度が豹変する可能性があります。
後はご両親をよくよく観察してみるのも大事なポイントです。
特に彼氏のお父さんからお母さんへの態度は、ちょっとよく見て欲しい。
お父さんからお母さんへの態度が横暴だと(しかも人前で!)将来、あなたへの態度も横暴になる可能性があります。
もちろんこれは100%ではありません。
内心では父親から母親への態度を苦々しく思っていて、自分はそうはなるまいと反面教師にしている男性もいます。
しかし「うちは父親がひどいから、母親のことは大事にしたいと思ってるんだ」と口に出す男性、それだけでは信用できません!
自分が親孝行するのではなく、妻を使って親孝行するタイプもいるのです。
結婚した途端、やたらと「母親にあれをしろこれをしろ」と要求してくる男性ですね。
結婚すると非常にめんどくさいです。
普段からご両親との距離感を程よく保っているかどうかも併せてチェックしましょう!
他人を使って親孝行しようとするタイプは自分自身で親孝行しようとはしませんからね。
さて分かりやすく直感が働きやすいシーン、二つあげました。
それでも「自分の直感がきちんと働くか心配、見極める自信がない」という人もいるかもしれません。
人間はみんな直感が働くようできていますが、中には鈍い人と鋭い人がいますよね。
果たしてその差は何でしょう?
それは直感に見て見ぬふりをするかどうかの差です。
結婚後「この人と結婚するんじゃなかった」と後悔する人たちの多くは、大抵こう言います。
「ちょっと問題があるのはわかっていたけど、結婚したら変わると思った」
つまりこのようなことを言う人達は、自分の直感に気付いたけれども、あえて見て見ぬふりをしてしまった人たちなのです。
中には「違和感なんか全然感じなかった。結婚前はすごくいい人だったのに、結婚した途端豹変した」という人もいます。
その人たちのパートナーは、本性を隠すのが上手い人達だったのでしょう。
しかし、無意識のうちに直感を無視してしまったという可能性もあります。
ではなぜ人は自分の直感を信じず、見て見ぬふりをしてしまうのか。
それは目先のメリットに目がくらんでしまっているからです
結婚をゴールと定めてしまい、結婚すれば自分の人生何とかなると思い込んでしまうから。
結婚に対して盲目的になってしまうとそのようなことが起こり得ます。
結婚=幸せ、という考えをいったん捨てて、自分の幸福を制度に依存させるのはやめてみましょう。
とにかく結婚さえできればという焦りを捨て、自分と向き合う作業を丁寧に行えば、正しく直感をキャッチすることができるはずです。
ちなみに、この「自分と向き合う作業を丁寧に行う」こと。
口で言うほど簡単ではありません。
自分のずるい部分、弱く醜い部分とも向き合わなくてはいけませんからね。
そのための補助・サポート的ツールとして、占いやスピリチュアルは役に立つと考えています。
一種の哲学とも言えるかも。
さて直感や観察眼を鍛えるというのは、恋愛や結婚のみならず、仕事、人生、その他様々なことに役立ちます。
鍛えておいて絶対に損はないスキル。
というわけで、ぜひぜひ観察眼を鍛え自分の直感を信じて行動してみてください。
初めての彼氏と結婚する方法
ここまで読んでくださった方は、次に筆者が何を言うかもうわかってるかもしれません。
初めての彼氏かどうかは関係なし!
初彼だろうと100人目の彼だろうと、人間関係の基礎は同じ。
では、彼との関係を築き、結婚まで持っていく方法とは?
それは正しく自己表現しつつ、自分の感覚や心地よさを大事にすることです。
しっかり自己主張しつつ、自分を大事にしながら相手の事も尊重する。
どんな人間関係にも通じることです。
正しく自己表現する
カップルが別れを選択する時ってどんな時だと思いますか?
激しく喧嘩をして、お互いに傷つけあった時?もちろんそんなカップルもいるでしょう。
しかし大半は少しずつ少しずつ信頼関係が失われていき、ある日突然「もういいや」となるものなのです。
そこに至るまでに引き返せるタイミングはいくらでもありますし、サインだって出しています。
なぜ信頼関係が少しずつ失われるかと言うと、お互いにあるいは片方が、理解してもらうことを諦め始めるからです。
「自己主張してはいけない」とか「自己主張しても聞いてもらえない」と考えた時、その時点で相手に理解してもらうことも、相手を理解することも諦めてしまいます。
そうすると一緒にいる意味が分からなくなり、別れを選択することになります。
お互い理解も尊重もしない人と一緒にいても、仕方ないですからね。
ですので正しく自己主張し、相手に自分という人間を理解してもらおうとすることは、関係構築&継続の基本なのです。
自分の感覚や心地よさを大事にする
自己表現できるようになるためには、自分の感覚…もっと言えば何を快ととらえ何を不快ととらえるかを大事にすることです。
自己表現が苦手な人は、自分の快不快がわかってないというか。
たとえば嫌なことを言われたとしても「なんかモヤるな…」と思うだけで、曖昧に笑ってその場を誤魔化す傾向にあります。
で、家に帰ってから「そっか、あの時ああ言われてモヤモヤしたのは◯◯な理由からだったんだ。ちゃんと◯◯って反論したらよかったな」と一人反省会して凹んだり…。
経験ありませんか?私はめっちゃあります(笑)
自分の不快感よりも場の空気を乱さないことを第一に考えてしまい、結局何も言えない。
もちろん場の空気を読むことは、社会を生き抜く上で必要であることは確かです。
しかし、やりすぎるとデメリットしかなくなります。
自分の考えや気持ちをきちんと言葉にして伝えるのは、慣れない人には本当に難しいことでしょう。
そういう人は、まず自分がどんなことを快いと感じ、逆にどんな事に不快を感じるのかを把握しておくことです。
筆者も、自分の気持ちを夫に対してうまく表現できなかった時期がありました。
子どもがまだ赤ちゃんの頃でしたかね。
育児と家事の両立がうまくいかず、自分の時間なんてちっとも持てずで疲れ切ってた時期のことです…( ;∀;)
夫は当時、家事をしてくれたのですが、何と言うかイマソレジャナイ感というか…。
子どもがめっちゃ泣いてるのに掃除を始める、みたいな。
私からみて「今それやる!?そこじゃなくない!?」と感じることが多かったんです。
でも手伝ってくれてるのに文句を言うなんてダメだよね…専業主婦なのに夫に家事をやらせるなんてダメだよね…なんて考えて、何も言えずにいました。
「自分は主婦として未熟なのだから、自分には何も言う資格はない」と決めつけて、口を閉ざしてしまったんです。
我慢しているはずなのに、なぜか少しずつ夫婦仲が悪化していきました。
喧嘩をするわけじゃないけど、二人の間に流れる空気が重苦しくなっていったというか…。
で、ある日夫が苛立って言いました。
最近なんか、ずっと不満そうだよね?言いたいことがあるなら言えば?
ノノ子ちゃんが不満そうだから、僕なりに色々考えてやってるつもりだけど、言ってくれないから何をしたらいいかわからない。
どうしろっていうの?
(あぁん!?色々考えてそれかい!?つーか別にどうしろともこうしろとも言ってないじゃん!!寝不足で頭回らないんだからほっといて!!)
↑コレも言わずに脳内で思うだけ(笑)
とはいえ、こう言われたことで少しだけ冷静に考えることができました。
「自分に発言権なんかない」と勝手に決めつけていたこと。
夫が家事をしてくれるたび、責められているような気がして勝手に傷ついていたこと。
幼い子どもが登場した家庭が、てんやわんやするのは当たり前。それなのに勝手に自分を貶めて、辛い気持ちに浸っていたこと。
なぜ自分は「何も言わない」という行動を選択したのか。
結局私、「自分で自分を貶める」ことしかしてない!
そりゃ不快だし、いつも不満そうな顔してるわけだ!
それに気付いてからは、そのような自罰的な考えを一切改めました。
自分で自分を不快にしているということに気付いたから、心地よく過ごせるような思考と行動に切り替えたんです。
夫にだって、素直に家事やら育児やら頼めばいい。
夫は、「これやってー」って言ったら「ほーい」って言って普通にしてくれる。
無理だったら「ごめんいまちょっと無理ー」って言ってくれる。
自分の考えや要望は、堂々と口にするようにしよう…!
そして、自分を卑下するようなマネはやめよう!
これを実践するようになってからは、夫婦仲も再び良くなり、自分自身も精神的・時間的余裕ができて、物事がうまく運ぶようになりました。
自分が何を感じているかを整理し、パートナーに自分の考えを伝えるのは本当に大事なこと。
わかってはいたはずだけど、改めて実感した出来事でした。
自分の気持ちを優先させるのはワガママ?
さて、自分の気持ちは大事にしましょう!思ったことはちゃんと相手に言いましょう!と散々言ってきました。
しかし、「自分の気持ちばかり優先させるのはワガママなのでは?」という意見もあるでしょう。
実際、恋愛系の本やサイトでは「不安を彼氏に押し付けちゃダメ!束縛はNG!自分の事だけじゃなくて相手のことを考えて!」と言われています。
確かに、自分の気持ちや都合“ばかり”押し付けるのはワガママでしょう。
でも、人間は基本的に自分を最優先に考えるべきだと筆者は考えます。
「自分よりも相手のことを優先させる、それこそ真実の愛!」みたいに言われがちですが、ちょっと待ってほしい。
それは親から子への愛であって、大人同士の愛にあてはめたらアカン。
自立した大人同士が、自分の感情そっちのけで相手を最優先で行動するのは、相手の生き方や成長を阻害することにつながります。
まして、「自分の事より私のことを優先してほしい」なんて甘ったれてはいかんのです。
まずは自分のことを考える。そして相手のことも考える。
自分の気持ちや考えをきちんと伝える。そして相手の話も聞く。自分を通しつつ相手も通させる。
意見が相反したなら、ふたりで折衷案を探せばいいのです。
それでも平行線なら、その後の行動もまた二人で、あるいは自分で決めましょう。
自分を抑えていたって、どうせ関係は続きません。少しづつ崩れていくだけ。
自分の都合と相手の都合、二人でバランスをとっていくのが大事。
このバランス感覚は、お互いに話し合いながら、時にぶつかり合いながら、実践しつつ掴んでいってください。
というわけで、初めての彼氏との関係を良好に保ちつつ深めていき、結婚まで持っていくには、正しく自己表現しながら自分の気持ちや感覚を大事にしましょうというお話でした。
初めての彼氏との結婚でしあわせになるには
- 初めての彼氏と結婚、できます!すべては自分次第です
- 初めての彼氏だけど相手を正しく見抜くには、直感と観察眼が大切
- 初めての彼氏と結婚したいなら、自分のことを大事にして、適切に自己表現しましょう
初めてのお付き合いだと、勝手がわからなくて不安になることも多いでしょう。
でも、自分の恋愛も人間関係も、そして人生も自分で作っていくことができます。
そのことを忘れないでくださいね。
あなた様の人生が素晴らしいものになりますように!